更新報告、ザックジャパンは強かったの巻

金曜日。終日雨模様。

今日も午前中の記憶がほとんどない。昨夜3時に寝たのに8時ごろに起きてしまったので、またソファで昼寝をしてしまったから何もしないでいるうちに昼になってしまったものと思われる。で、このところサンドイッチの昼食ばかりだったものだから(とはいうものの、それ以前はずっと菓子パン1個だったのだが)久々にご飯の昼食を摂った。納豆と卵、それに先日買ったホウレンソウをおひたしにして、なんか人並みの昼食という感じ。午後になり、また日中何も出来ずに終わるのはなんとしても避けたいと思い、雑文を書き始めた。ところが、エンジンのかかりが物凄く悪い。サイドブレーキを引きっ放しで走っているように筆が進まず、重い。まず頭が回らない。それでも我慢して書いているうちにようやく少しずつ書けるようになり、fragmentsに支離滅裂な駄文をアップした(「夢を見る技法」)。しかし、たかだかこれしきのくだらない文章書くの、実に久しぶりだし実際苦労する。改めて、もう少し書く頻度を上げないとダメだなと。つくづく、頭がなまっている気がする。

今日は夜にホンジュラス戦があるので昨日から引っ張った相場のポジションを一旦決済して、3時過ぎに母のところに行った。

それはそうと、いつも相場で使っているFX業者であるヒロセ通商(LION FX)からキャンペーンで冷凍の餃子が100個届いた。なので夜は当然餃子。しかし水加減がいまひとつだったのか、音が変わるタイミングを間違えたのか、すっかり焦がしてしまった。食べたけど。いずれにせよこの業者からはカレーだのスパゲッティだのと大量にキャンペーンでもらって、述べひと月分ぐらいの食事を賄ってる気が気分的にはする。

————————————-

で、親善試合、日本×ホンジュラス。試合開始前、先発メンバーが発表されると結構脱力した。武藤を除けばこれはまったくザックジャパンそのまんまではないか。システムこそ4-3-3で違うが。一応書いておくと、GK川島、DFは内田、吉田、森重、酒井(高)、MFは長谷部、遠藤、香川、FWは本田、岡崎、武藤。デジャヴ感凄い。なんか気分的に見る側としては新鮮味がなく早くもテンションが下がり、ま、今日は録画しなくてもいっか、という感じで試合が始まる。

すると、なんか日本強いというかホンジュラス弱いというか、前半だけで早くも3-0。吉田、本田、遠藤のゴール。やっぱり内田はいいなあとか思うし、アンカーに長谷部が入ると安定してるし、遠藤が入るとパスがよく回る。後半には武藤が乾に代わり、もう全員ザックジャパン状態。後半開始早々その乾がゴール、やっぱり交代で入った豊田がゴール、で、また乾がゴール。なんて強いんだ、ザックジャパン。というか、なんて弱いんだホンジュラス。本当にW杯出たのだろうかと思うぐらい。結果は6-0の大勝、録画していないときに限って大量得点。しかし確かにこれまでのアギーレジャパンの中では一番内容がよかったものの、スコアほどよかったかというと若干首を傾げる部分もあった。つまり、スコアほど面白い試合ではなかった。確かに個人的にはいいプレーが目立った。本田の出来は最近ではもっともよく、ゴールシーンはミランでの好調時そのままだった。内田の攻め上がり、フリーランニングは素晴らしく、長谷部のポジショニングのよさも目立った。いつもはポカの方が目立つ高徳も今日はいい方が目についた。久々に見る乾はかつてのドリブルに頼って持ち過ぎる悪い癖を出さず、シュートの正確性が目についた。だからメンバーこそザックジャパンそのまんまだがアンカーを置く4-3-3でも十分に機能しているようには見えた。だがしかし、なんかかつてのザックジャパンの好調時のすかっとした爽快感がいまひとつ感じられない。あ、そうか、これはアギーレジャパンなのだった。確かに遠藤の球離れのよさはテンポを生み出したが、香川のポジションはやっぱり後ろ過ぎるように思えた。なんていうか、結局のところ、ザックジャパンのラインナップのコンディションがよければこれぐらいは出来るという試合だったように思えた。ただただ相手が弱すぎた。

正直4年後も遠藤や長谷部を使えるとは思えない。だから新しい選手がザックジャパンと同等かそれ以上の仕事をしてくれなければ困る。だが実際のところ、前半の武藤はいまひとつだったし、後半遠藤に代わって入った、僕が個人的に一番期待している柴崎は無難なプレーに終始し、かえってミスの方が目立った。これでは困る。光明は長谷部に代わってアンカーに入った田口が思いの外よかったことか。来週のオーストラリア戦ではメンバーを替えてくるとは思うが、今日の結果を見るとアジア杯も基本は今日のメンバーをベースにするのではないだろうか。と考えると少々微妙な感じがする。だったらザッケローニにあと4年やらせてもよかったのでは、とか。と思うのも、選手以上に僕自身が見ていて4-3-3の日本代表というもの、つまりはアギーレジャパンというものにまだ慣れていないせいだと思う。

いずれにしても日本代表、個々の選手という意味では案外と駒が揃っているような気はする。しかし今日の試合だけを見ると単に従来の選手のコンディションが上がっただけと思えなくもない。個人的には新しい選手、若い選手にもっと頑張ってもらわないとと思う。というわけで、今後のアギーレジャパンにとにかく期待するしかないか。来週オーストラリア相手にも圧勝するようであれば少しは安心するのだが。

カテゴリー: 未分類 | タグ: | 更新報告、ザックジャパンは強かったの巻 はコメントを受け付けていません

ブレイキング・バッド

木曜日。終日雨。

夜、とうとうドラマ「ブレイキング・バッド」を見終わった。長かった。シーズン5の後半、これをどう終わらせるのだろうかと思ったが、見事に完結させたと言っていい。伏線が綿密に張られてそれが収束する。しかしながら、この長いドラマを見ていて途中から思ったのは、人が殺されたり死んだりすることで溜飲を下げるというのは果たしてどうなのかということだ。それは「正しい」のだろうかと。よくよく考えればあらゆるドラマや映画でそれは当たり前のことなのだが。それは大概の場合勧善懲悪であるけれど、このドラマの場合は主人公自体が善なのか悪なのかはっきりしない。「ブレイキング・バッド」というタイトルに表されているように、主人公はどんどんと悪の深みにハマっていくからだ。主人公であるウォルターは犯罪者であり、世間一般の物差しで言えば悪ということになる。しかし見ている観客はウォルターに肩入れすればするほど、ウォルター以上の悪人をウォルターが無慈悲に殺せば殺すほどカタルシスを得る仕組みになっている。つまり、見ている側も悪に染まっていく。まさに「ブレイキング・バッド」だ。その意味では不思議なドラマであり、実に巧妙に出来ていると言える。ここでは善と悪はある意味程度問題に置き換えられている。だが、無慈悲に相手を殺すことが果たして程度問題なのだろうか。このドラマの中には無残な死がてんこ盛りに出てくる。最終的には悪は破滅する。にも関わらず、何故見ている側は最後でカタルシスを得るのか。恐らくそれは巧妙に張られた伏線が収束すること、プロットに破綻がないこと、見る側が最後までウォルターに肩入れしたままでいられることか。ウォルターの弱さと裏腹に彼が土壇場で発揮する周到な計算高さ、そこに見ている僕らはカタルシスを覚える。そして、最後の最後でウォルターという男の生きざまを見た気がするからだ。

これは男のドラマだった。このドラマの中の女性はあくまでも足を引っ張り、いらいらさせる役割だ。それは恐らく典型的なアメリカ女性として描かれているせいだろうが、彼女たちは徹頭徹尾感情で動き、周囲を混乱させるだけなのだ。その意味ではもっと魅力的な女性のキャラクターが欲しかった気がしないでもない。終わり方で残念だったのは、最後の方でジェシーとの関係性が崩れていくのを完璧には落とし込めなかったところか。もっとも、ジェシーは終始弱さの象徴として存在していた部分があるので仕方ないのかもしれないが。

それにしてもこのドラマ、ハエ一匹取っても妥協のない映像、もちろん各俳優陣の演技も含めて、アメリカの本格的なドラマの質の高さに驚く。日本のドラマとは予算が違うんだろうなと思う。とにかく、社会現象になるぐらいの人気を得たドラマだけのことはあった。確かにアメリカのドラマはやたらと長く、途中ダレていらいらするだけの回というのも少なからずあったけれど、あらゆる意味で「ツイン・ピークス」を遥かに凌ぐ出来だった。

————————————-

夜になって「ブレイキング・バッド」を最後まで見ることが出来たのでそのこと自体にそれなりの満足感はあるけれど、今日も日中はまったく何も出来なかった。本も読めなかった。午前中また1時間ほどソファで寝て、昼前から3時間弱の業務に行っただけ。帰宅してからはコタツでまた寝てしまった。今日は朝何度寝直してもすぐに目が覚めてしまい、8時過ぎに起きたのだが、そのときも午前午後昼寝したときも徹底して夢の中でも煮詰まった。何度夢を見ても収拾のつかない閉塞感しかない夢しか見れなかった。それで目が覚めるたびに実に嫌な気分、閉塞感だけが残る。その意味では朝から夕方までずっと強迫観念に悩まされたような感じだった。これだけ日中何も出来ない時期というのもあまり記憶にない。これもある種の抑うつ状態なのだろうか。とにかく何も出来る気がしない。寝ることぐらいしか思いつかない。かといって寝ると夢を見て強迫観念に悩まされるという堂々巡り。これでは日中、朝から夕方までの時間がないに等しい。真面目に頭が痛い。どうして何も出来ないのか、さっぱり分からないから始末に悪い。

一応相場の指値はしておいたもののさっぱり成立する気配がなく、そもそも相場に対する頭も回らず、今日はしょうがないかなと思っていたら気がつかないでいるうちに先ほどひとつ指値が成立していた。寝る前に決済するか、それとも明日に持ち越すか。

例の片付けノートは継続しているが、今日は2つしか捨てられなかった。それでもいいらしい。とにかく続けることが大事で。ほんの少しずつしか物を捨てていないにも関わらず、片づけノートをつけ始めてから案外と片付く。それと同時にゴミが溜まるのも早く、出来れば明日の朝ゴミを出したいところだけれど今の調子では無理そうだ。

今日の母は柔和な表情を見せて機嫌がよさそうに見えた。珍しくテレビのバラエティ番組に興味を示していた。料理を特集していたからだろうか。

今夜も窓外では激しい雨が降っている。予報ではしばらくこんな天気が続きそうだ。来週には最低気温が零度を下回るらしいので、その辺で雪になってもおかしくない。北海道では今日辺りすっかり雪らしいし。今のこの何も出来ない状態で雪に閉じ込められたらどうなるのだろうか。昨日今日と、とにかくコタツに入ったら一巻の終わり、即座に寝てしまう。寒さにも弱いし暖房にも弱いからどうしようもない。なんでもいいから日中に何か出来るようになりたい。ただ文章を書くのでもいいし楽器を弾くのでも構わない。相場に集中するというのもひとつの手ではあるが、闇雲にポジションを取るのでは意味がない。第一、その集中力というものがないのだ。とにかく日中はいい方に頭が回らない。今日辺り実にしみじみと思ったのは、人間寒いとか眠いとかいうものにはどうしても抗えないものなのだなということ。僕のような人間は雪山で遭難したら真っ先に寝てしまうのではないだろうか。

明日は代表の親善試合、ホンジュラス戦があるのが救い。なので、母のところにはいつもより早め、午後に行こうと思う。


カテゴリー: 未分類 | ブレイキング・バッド はコメントを受け付けていません

Killing Machine

水曜日。

三度寝、四度寝して9時ごろ起床、なんとか7時間睡眠を確保。しかし朝食後あくびを連発。朝はやはり身体が重くてダルい。と、自分のツイートには書いてあるのだが、午前中の記憶がいまひとつ曖昧だ。結局11時過ぎに業務に出かけたのだが、それまで何をしていたのだろうか。たぶん相場の指値とかしていたとは思うのだけれどそれにしても記憶がない。

業務は昼過ぎに連チャンしたところでさてどうしようかと思っていた頃合にふと見ると母のところの女性介護員が通路をうろついているのを発見、顔を合わせるのもバツが悪いので煙草銭程度で早々に退散。

今日も寒かった。帰宅後は寒くてどうしようもなく、一旦茶の間のコタツに退却して本でも読もうと思ったのだが、コタツに入って温まろうとしているうちに瞬時に気絶、気がつくと1時間半ぐらい経過していた。まさに気絶マシーン。土台コタツに入って何かやろうとすること自体が無理なのか、とか思う。もちろん、まだ貧血の影響もあると思う。昨日から鉄分のサプリメントを飲んでいるからといって、そうそう劇的に効果が現れるとも思えないし。昼寝から目が覚めてもしばらくダルい。それと寒いせいで何をするにも億劫だ。

夕方指値がひとつ成立。今日は6時になってもそれほど腹が減らなかったので、夕飯を食べる前に母のところに行った。出かける前にポジションは決済しておく。これまでいつも母のところに行く間もポジションを持ちっ放しだったけれど、プラスになっている場合は出かける前に決済することにした。よほど自信もしくは目算があるときは別だけれど。

今日の母はよくも悪くもなかった。たまに怒鳴る老爺が今日も怒鳴る声が聞こえてきて、あれは僕に対して怒っているのだとか言うところをみるとあまり具合はよくないが、それ以外は特に変わったところはない。今日はベッドでショパンのノクターンを聴かせたら、目を閉じて聞き入って落ち着いていた。

問題はむしろ僕の方にある。貧血気味というせいもあって、とにかくあまりにも非活動的だ。毎日寝てばかりいるし。寒いと何もする気になれないしかといって暖房を入れるとぼうっとして眠くなる。明日以降、最高気温は10度まで達しない予報だ。今からこれでは雪が降ったら本当に冬眠してしまいそうだ。

夕方ディーラーに電話して土曜日にスタッドレスにタイヤ交換する予約を入れた。少し早めかもしれないが、来週以降は混みそうなので。実際、去年の今ごろはもうスタッドレスに交換していた。いずれにしても、雪が降ってからでは遅いので。

雨が強くなってきた。夜になっても一向に何か出来る気配はなく、「ブレイキング・バッド」の続きを少し見たが続かず。夜も更けてから指値がひとつ成立したがあまり動かず。このまま放置すると同値決済に終わりそうだがどうするか。少しでも利食いしておくべきか悩み中。どっちにしても、これだけ一日何も出来ない状態の中で、なにがしかの日当を叩き出しているのだからそれだけでも有難いと思うべきか。それにしても煮詰まり感、閉塞感凄い毎日。

そんな中、YouTubeで今日はカッコいいバンドをひとつ見つけた。

カテゴリー: 未分類 | Killing Machine はコメントを受け付けていません

貧血中

火曜日。

今錦織がフェデラーに0-2で敗れたところ。しかしフェデラー強かった。久々にテニスの試合を見た。これでも高校までテニス部だったんだけど。

昨夜は2時過ぎに寝たと思うんだが、どういうわけか7時の寺の鐘で目が覚めた。というわけでようやくゴミを出すことが出来た。しかしやはり貧血気味のせいか体調よろしくなく、午前中はソファで寝込む。結局2時間半ぐらい寝てしまい、延々と長い夢を見た。後半は淫夢になったので少し得した気はしたけれど、それよりもとにかくどこまでも寝てしまいそうで、それこそ永遠に寝てしまいそうな危機感を覚えてなんとか起きる。

昼頃にポジションを取って午後は相場。ところが今日は読みが逆だった。そろそろ調整が入るかなと思ったのだが。夕方ついた指値もすぐにストップに引っかかってしまう。結局夜までかかって若干の調整が入ったところでなんとか最低限のマイナスに留めた。

いずれにしても相変わらず体調悪くてなかなか頭も回らず。午後になってツイッターで見つけた1日5分3週間で片付けられる人間になるという記事を読んで、早速片付けノートを作ってレシートを捨てるところから始めてみると、ちょっと捨てるだけで案外と片付く。これはいいかも、などと思いながら片付けているうちにようやっと人間らしい行動が出来るようになった。

昨日の日記にヘモグロビンが少々足りないだけでと書いたが、貧血を調べてみると要するにヘモグロビンが足りない状態を指すので当たり前ということが判明。低血圧でも似たような症状になると書いてあったので血圧を計ってみたが上が140と普段よりむしろ高いぐらいだった。夜になってスーパーに買い物に行ったついでにドラッグストアに寄って鉄のサプリメント(ヘム鉄)を買ってきて飲んだが、今のところはまだそれほど効いた感じはしない。当たり前か。一応ホウレンソウも買ってはきたし朝も卵を食べたりとそれなりに努力はしてるのだが、なかなか弱っている感じから抜け出せない。午前中あれだけ寝たのにもう眠くなってきている。

今日の母はまた被害妄想傾向。今着ているのは自分の服ではない(着るものがないの別バージョン)と言う。こういうときにムキになってしまうと逆効果なのでひたすら穏やかに諭す。とにかく母を興奮させないように。ああホントに、どうしてこういうことに去年から気づかなかったのだろうかと思う。母の状態はムラがあるので調子が悪い日もある。そういうときでもそれを受け入れて徹底して穏やかに接していればまた落ち着くのだ。これまでの僕はとかく母の言動がブレるたびに動揺してしまっていた。そういうことが結局母を老人ホームに入れることになってしまったのだ。今考えると誠に残念としか言いようがなく、臍を噛む思い。まったく、後悔ほど嫌なものはない。

しかしながら、過ぎたことはどうしようもない。いつまでも拘泥しても何も解決しない。まずは自分の体調を早く戻す。話はそれからだ。

今日は半分近くまで減ってきたので灯油を入れた。もうそろそろ冬支度。


カテゴリー: 未分類 | 貧血中 はコメントを受け付けていません

コタツに死す

月曜日。

今朝は7時前と7時に目が覚め、三度寝しても8時前には起きた。どうせ早く目が覚めるのならゴミの日にして欲しいのだが。

今日は悪性リンパ腫の予後検査。病院の予約は1時だが血液検査があるので1時間早く行く。というわけで12時過ぎに県立中央病院到着。3ヶ月ぶりだ。血液検査を終えると、検査結果が出てから診察なので50分ぐらい時間が空く。病院内のスタバでラテのショートサイズを買ったら値上がりしていて驚く。駐車場の車の中で作ってきたサンドイッチを食べ、一服しようと革ジャンのポケットに手を入れると煙草とライターがない。さては先ほどの血液検査のときに革ジャンを脱いだので落としたかと思い、検査室に戻ってみるがない。どうやら自宅に忘れてきたようだ。こういうときほど煙草が吸いたくてたまらない。通りを渡ったところにコンビニがあるのでそこでラークマイルドを一箱買った。今年初めて現金で煙草を購入。歩道のベンチで一服する。外は午後の日差しでうららかな天気だった。

病院に戻るとちょうどいいタイミングで診察の順番が回ってきた。どうですかと訊かれたのでこのところの体調の悪さを訴える。実際体調が悪い。そんなわけで正直言って少し検査結果が心配でもあった。血液検査の結果、リンパ腫の方は問題ないが貧血気味ということだった。医者はヘモグロビンの数値のところにアンダーラインを引いた。だが特に薬は処方されず。次は3ヶ月後の2月にCT検査。

そうか、貧血気味か。どうりで調子が悪いわけだ、と思いながら本当に具合がよろしくない。帰りがけに本屋に寄って来年の手帳を買い、隣のドトールでエスプレッソを飲んだ。ドトールまで値上がりしていた。世知辛い世の中だ。それにしても調子が悪い。ふらふらする。ふと目を上げるとちょうどガラスにドトールのロゴシールを職人が貼っているところだった。ぴたりと正確に貼る職人芸は見事だ。

確かに体調は悪い。悪いが今日はどうしても髪を切りたい。というので、帰り道に1000円カットに寄る。このところ土日に行くといつも混んでいたが今日は平日、誰も客はいなかった。ようやく髪を切ることが出来た。

帰宅したのは3時近く、貧血と聞いてすっかり具合が悪くなっている。身体もダルいし夕飯の支度をする気にもなれず、茶の間のコタツに入ってフォークナーを読み始めたがそのうち具合があまりにも悪くなり、本を置いて少し寝ようかと寝転がるがなかなか眠れない。ただひたすら身体が重くてダルいような、上手く表現できないがとにかく調子が悪かった。1時間ほどうとうとしたような、ただ横になって放心していたような。このまま衰弱して死んでしまうのではないかと思ったほどだ。コタツ死、とか頭に浮かぶ。

時計を見るともう6時を回っていた。メシを作る気にもなれないしそれほど腹も減ってはいない。ふらふらだがちょっとだけでも母のところに寄ることにする。いつもより短く、40分ぐらいで母のところを後にする。今日も母は落ち着いていて普通に見えた。

帰宅して、ツイッターに貧血云々と書き込んだらHが卵を食べろと書いてきたので、納豆と卵(2個)で夕飯を済ませる。なんか普通の人の朝食のようだ。実際、食べ終わった後にもう腹が減りそうな気がしてしまう。その後はやはり調子が悪いながらもドラマ「ブレイキング・バッド」の続きを見る。シーズン5のパート2に入り、話がどうも荒んできた。長々と見てきたがようやく残り5話ぐらいのところまできた。

ああやっぱりダルい。ヘモグロビンが少々足りないだけでこうも調子が悪くなるのだろうか。Hの話だと鉄分を取れということだが。もしかしたら前立腺肥大で飲んでいる薬の副作用で血圧が下がっている可能性もある。計っていないが。母のところのエレベーターの鏡で見ると、やけに顔色が青ざめていた。「ブレイキング・バッド」を見ていたらいきなり左手の指が攣ったり、両手の指も痺れているので自律神経がおかしいのかもしれない。そんな感じでどうも本日は終日病人っぽい。

今日の相場は様子見で参加せず。考えても分からなかった。ちらちら見ても今日はチャートが全然動かず、ニューヨークタイムになって夜も更けてからようやく動き始めたが今日はとにかく頭が回らないからパス。ホントにふらふらなのである。今夜は早めに寝て、明日の朝起きられたらゴミを出すか。


カテゴリー: 未分類 | コタツに死す はコメントを受け付けていません

Sunday

日曜日。

8時45分ごろ起床。朝食後、どうにも午前中何をしたらいいのか分からなくなる。本を読む気にもなれず、かといってドラマ「ブレイキング・バッド」の続きを見る気にもなれない。要するに何もする気になれない。しょうがないので今日も業務に赴く。で、今日もツイてない。連敗記録更新中。少々じたばたしてみたがどうにもならず、正直業務に対して愛想が尽きる。

2時過ぎに帰宅したものの寒くてコタツで本を読むことにする。が、案の定気絶してしまう。コタツは人を無力化してしまうというか、廃人にしてしまうというか、ずっとコタツに入っていると再起不能になってしまう危機感すら覚える。

夕食後、母のところに。母は僕が行くと笑顔を見せ、今日も落ち着いていた。今日はドビュッシーを聴かせる。

夜は久しぶりに「ブレイキング・バッド」の続きを見る。ようやくシーズン5の前半まで見終わったところ。その後何人かに電話してみるが誰も出ず。ただ、無料通話分がやたらと余っているので電話してみただけで、特に話すことがあるわけでもないのだが。実際問題として最近はほとんど長電話することはないので、料金プランを一番安い奴に変更しようかと思っている。ただその前に1万円分以上溜まった無料通話分を消化しようと思っただけだ。ドラムのアキヤマとキーボードのヤマザキは今年になって一度も電話が繋がらない。エンジニアのフーちゃんも。これはやはりそれなりに訳があり、つまりこれはある種の拒絶の意思表示なのではと思ってしまう。要するに彼らは僕と話をしたくないのではないかと。ヨウタロウには繋がったが運転中だった。しょうがないのでコーヒーの生豆を煎っていると、学生時代の同級生であるジョンが折り返してくれたので少し話す。しかし、iPhoneでスライドするだけで電話(というかLINE)に出れた試しがなく、必ず切れてしまうのでこちらからかけ直す羽目に。スライドするだけじゃダメなのだろうか。はて。と、今度は同じサークルだったR(女性)もかけ直してくれて、こちらは久々ということもあり長電話になる。話はいつの間にかサッカー日本代表の話題になり、気がつくとRは僕に向かってアギーレの文句を延々と垂れる。僕に言われても困るのだが。

と、そんな風に最近は人に電話するということ自体に物凄く消極的になっているのだが、気がつくと2人と延々と話しているうちに夜が更けてしまった。

相変わらず何も出来ない感が強く、何事につけても閉塞感を覚える。「ブレイキング・バッド」を見ていても展開的に閉塞感を覚えてしまうし、フォークナーの濃密な文章もいささか重く感じて話がなかなか進まない感を覚える。

なんか今日はまったく日記を書く頭にないので文章が物凄く散漫になってしまう。夜中に人と話すといういつもと違うことをやったせいか。

明日の日中は県立中央病院で悪性リンパ腫の予後検査。まあ予定が入っているととりあえず何をするか考えなくても済む。しかし今からこの調子では本格的に冬になって雪に閉ざされたら一体どうなるのだろうかと今から心配になる。


カテゴリー: 未分類 | Sunday はコメントを受け付けていません

Saturday

土曜日。

今日よかったこと ― 母が笑ってくれたこと。
今日の収穫 ― スクワットと腕立てを少々したこと。

頭頂部が禿げる夢を見て朝目が覚めた。夢とはいえぞっとした。一昨年悪性リンパ腫の治療の際に抗がん剤の副作用で髪がほとんど抜けたけれど、スキンヘッドには至らなかった。坊主頭程度。部分的にでも禿げるというのはかなりインパクトがある。普通は少しずつ少しずつ徐々にそうなっていくのだろうけど。

起きたのは8時45分ごろか。外はいい感じで晴れていた。昼食用のサンドイッチを作って業務に行ってみた。相変わらずまったくツイてない。業務に行くのは今月3度目だが今月全敗。というか、先月末から5連敗だ。まあ確かにやる気もないのだが。やる気がないだけに負けると酷く無駄な銭を使った気がしてしまう。ああこれでいいメシが食えたんじゃないかとか。要するに業務頭、業務の思考になっていない。実際、今日は土曜日なのに店は空いていて、トイレに貼り紙がしてありそれを見ると今月から交換率を上げたようだが、にも関わらず客足は減る一方、どうやらこの調子ではこの町に一軒だけのこの店も遠からず閉店に追い込まれそうだ。これはこの店だけに限ったことではなく、業界全体の流れによる必然だ。何しろこの10年以上年々期待出玉が減る一方、つまりリスクに見合う見返りがない。客が減っていくのも当たり前である。この業界は自らの首を絞めているのだ。客というのはそこまで馬鹿ではない。誰でも度重なればそれなりに気づく。それなりに学習する。

帰宅して茶の間のコタツでナビスコカップの決勝、ガンバ大阪対広島の後半だけ見た。結果は3-2でガンバの優勝。直後に物凄い眠気が襲ってきてそのまま気絶。しかしコタツで昼寝するなという方が無理。

それ以外は今日もちまちまと本を読んでいるだけの一日。今読んでいるのはフォークナーの「八月の光」。読み始めてから思ったのだが、辞書みたいに分厚い文学全集なので持ち歩くのに不便だなと。だが途中まで読んでしまったしフォークナーは以前「響きと怒り」を読んだときにも思ったけど、難解で読みにくいのだが読み終わったときに凄く腑に落ちる、つまり山登りに似たカタルシスがあるので長い小説だけど最後まで読みたい。しかし最近本を読んでいてとみに思うのだが、壊滅的に記憶力が落ちていて名前とかなかなか覚えられないし文章がなかなか頭にすとんと落ちて来ない。しばしば読み返したりするのでなかなか前に進まない。それにフォークナーは文章が長くなる傾向にある。たかがこれしきということになんでこんなに言葉や文章を費やすのかと思うのだが、それでいて冗長という感じではなく、どちらかというと思索が深いという印象。

今日は音楽を聴いているとどうも読書に集中出来ない。特にジャズ(マイルスのライブとか)を聴いているとそっちに気を取られてしまう。マイルスとかを聴くと緊張を強いられるせいか。しかし、かといって毒にも薬にもならないような80年代の音楽とかかけるとそれはそれで耐えられない。もはや(音楽的・和声的に)テンションの低いコード進行に耐えられなくなっている。モーツアルトとかクラシックは別。あとはレッド・ツェッペリンとライ・クーダーも大丈夫だった。ジョニ・ミッチェルとかも。

いろんな意味で集中力・判断力・記憶力・読解力・理解力、そういったものがことごとく落ちている気がする。これは単純に歳のせいとかで済ませられる問題なのだろうか。例えば、昨日読み終わった「その女アレックス」のピエール・ルメートルは55歳で作家デビューしているし、80歳を過ぎてまだ小説を書いている人もいる。もしかして、元々僕はそういったものに欠けていたのだろうか。ただ、イマジネーション・発想力というものは以前より明らかに落ちていると思う。文章ひとつ書くことにしてもそう思える。一番致命的なのは集中力、一番危機感を覚えるのは記憶力というところか。今のところ。


カテゴリー: 未分類 | Saturday はコメントを受け付けていません

立冬のショパン、その女アレックス

金曜日。

暦の上では立冬の本日、起きたのが遅かった(9時半)せいもあり、朝と日中はそれほど寒さを感じなかったが夜になると冷える。起きたのが遅かったとはいえ、寝たのも遅かった(3時半)ので朝からあくびが絶えない。それと今日は夕方近くまで頭の鈍痛が抜けなかった。そんなこともあり、午前中は一人掛けのソファで、午後はコタツでそれぞれ1時間ずつ昼寝してしまった。結局今日は相場のポジションを持たず、ほとんどの時間を本を読んで過ごす。

夕食後母のところに行くと、今日も母は柔和な表情を見せて落ち着いていた。部屋のベッドに寝かせてから、ふと思いついてiPhoneを取り出して音楽を聴かせようと思った。ウエストバッグからイヤフォンを取り出してから、そういえばiPhone自体にもスピーカーが内臓されてるのだなと気づき、そのまま枕元でショパンのエチュード集を再生した。1曲聴いたところで母は「やっぱりショパンはいいね」とぽつりと言う。そのうち有名な「別れの曲」になる。しかし、エチュードなのにどうしてこの曲が「別れの曲」なのだろうかとふと思う。そういう副題でもついているのだろうか。再生している間母はじっと聞き入り、このiPhoneで控えめな音量ながら音楽を聴かせるというアイディアはまんざら悪くないなと思う。もっと早く気がつけばよかった。そんなわけで帰宅後にYouTubeでドビュッシーの代表曲をダウンロードする。今度母に聴かせようと思って。

夜は雇用統計があったが昨日書いたように今日はポジションを持たず傍観。実際のところ、いろいろ考えたがよく分からなかった。世の中の人もそうだったようで、結果的には大きなトレンドには繋がらなかった。

そんなわけでピエール・ルメートル「その女アレックス」読了。確かに評判通り面白かった。前にも書いたように各章が短く、映画のカットのようにシーンが切り替わるのでテンポがいいし非常に読みやすかった。あとがきによるとルメートルは脚本も書いているらしく、この小説も映画化が進んでいるらしい。実際この結末の溜飲の下げ方はハリウッド映画っぽい。主人公の一人であるアレックスはあくまでプロットのための役割に徹している。この小説は読者にしても作中の登場人物にしても、「してやられる」小説である。アレックスの視点はそのためにあると言っていい。そういう意味では叙述ミステリ的な部分もある。結末から逆算して徹底して計算されており、意図的に読者を翻弄するが、それはプロット自体というよりもプロットの進め方に翻弄されるという感じだ。そんなわけだから再読が利く小説ではない。いささか腑に落ちないのは、結果的に一人勝ちする人物が果たして最後に書かれているように本当に正義かどうかという点。厳密に言えばすべてが解決しているわけではなく、ほとんどの人は最後で快哉を叫ぶのであろうが、もっとすべてをクリアに落とし込むことも出来たのではないかとも思う。読後に気になるのはやはりアレックスがプロット及びその進め方のための存在でしかないことか。もっと人間としての魅力を描くことは出来なかったのかとは思う。もちろん、この書き方、この計算上ではある側面からしか書けなかったのだろうけれど。という具合にいろいろあるけれど、ミステリという点では非常によく出来た面白い小説ではある。一時アマゾンで品切れになっただけのことはある。


その女アレックス

カテゴリー: 未分類 | 立冬のショパン、その女アレックス はコメントを受け付けていません

コタツ

木曜日。

昨夜寝たのは2時過ぎだが、今朝はなんとか9時近くまで寝れた。なので、最近の中では睡眠時間が取れた方だ。朝食後コーヒーを飲みながらPCに向かってだらだらしているともう11時近くなり、今日も業務に行く気にはならず。午前中は相場も考える気になれず、ぼんやりとチャートを見るだけ。というのも、今の急激な円安というものを信用していない。これがずっと続くとは思えず、したがってドル円やクロス円に手を出す気になれない。早晩調整が入ると思う。

そんなわけで窓際の一人掛けのソファでピエール・ルメートル「その女アレックス」を読み始めたのだが、眠くなったのでちょっと寝ようと思った。暖房も入れていたが、昼近くなって窓際はぽかぽかと暖かくなっていた。で、目が覚めるともう1時近かった。サンドイッチ用のパンが切れていたのでハムチーズトーストを作って昼食。それから一応相場の指値だけはしておく。午後はだらだらとYouTubeからダウンロードしたり本を読んだりして過ごす。ふと思いついて隣町の叔母に電話して聞いてみると、もうとっくにコタツを出しているという。というわけで、茶の間のコタツを作った。

夕方近くなって、指値はまったく付きそうになかったので成行でひとつポジションを取る。前述のようにドル円とクロス円に手を出す気はないのでユーロドル。スーパーに買い物に行き、買ってきた刺身(500円也)で夕飯。これでも贅沢な方。夕食後は例によって母のところに。このころから雨が降りだす。母は落ち着いていた。結局、一昨日だけが不安定だった。やはり僕自身が落ち着いていれば母もそうそう取り乱すことはなさそうに思える。

帰宅後、夜は相場。とにかく夜は寒い。書斎で暖房を入れていても寒く感じたので、ノートPCを持って茶の間のコタツに移動。やはりコタツは暖かいが、どうも最近椅子じゃないとなかなか落ち着かなくなってしまっている。なんていうか、畳に座ったり胡坐をかいていることがなかなか出来ず、すぐ寝転がりたくなる。

今日は経済指標がやたらと多く、何かひとつを目安にするというよりもそれぞれをどうこなしていくか。その中でもメインは10時半の指標だったが、思ったほど動かないなと思って油断していたら突如として大きく動いた。後になって調べてみると、気にしていた米経済指標の方ではなく、ECBのドラギ総裁の発言が要因だったよう。それで結果的にはプラスになったのだが、今日も抜け方を失敗した。結果論で言えば指値を置き過ぎた。それと、一日のレンジを読み違えた。ここまで動くとは思っていなかった。しかしいずれにしても想定していたぐらいの相応のプラスは出たわけだから結果オーライというかむしろある意味ラッキーと思わなければならないのだろう。明日は雇用統計があるけれど、気分的にはパスしようかなと。リスクを冒すには今の円相場は行き過ぎだと思うので、ここは様子見が正しいような気がする。やるとすれば日中か。

今日は昼寝もしたしある程度まとまった睡眠も取れたので、これを書いている今、深夜1時を回ったがまだ眠くない。眠くはないが明日の朝は本来ならばゴミを出したいところ。まあたまたま起きられたら出すことにしよう。

母のところで眠気を覚えたり、相変わらず体力が落ちている感は半端ない。今日は午後にYouTubeの動画を見ながら久しぶりにラジオ体操第一第二をやってみた。というのも、先日Googleのトップがラジオ体操だったので思い出したのである。まるで年寄りだが第一第二と続けてやるとそれなりに息が切れる。もう何年も、というか恐らく10年以上やっていなかったから粗方忘れていた。考えてみればラジオ体操なんてやっていたのは子供のころだ。しかしまあこれを毎日やればストレッチ代わりにぐらいはなるのではないだろうか。毎日やれば。と言いながら今日も階段の昇降をさぼっているし、いまだに計画的に体力をつけるということが出来ない。


カテゴリー: 未分類 | コタツ はコメントを受け付けていません

逆転

水曜日。晴れ。

寝たのは2時過ぎなのに、どういう加減か7時の寺の鐘で目が覚めてしまった。5時間にも満たず当然睡眠は足りないので朝食後にソファで毛布を被って寝る。すると、目が覚めると11時半近く、なんと3時間も寝てしまった。先日も書いたように何故か足し算すると8時間ぐらいになる。どうしても8時間寝ないとダメなのか。どうもこうなると睡眠を2回に分割して寝ているような感じだ。そういえばもうかれこれ15年近く前、最初に心療内科にかかったころも4時間+3時間とかという睡眠パターンになり、医者は分断眠とでも言うべきかと言っていたが、当時は寝付き自体が悪くそれで睡眠薬を出された経緯がある。今は寝付きが悪いわけではないので単にトータルの睡眠時間がどんどん長くなっているような気が非常にする。

それはそうと、昨夜から持ち越した相場のポジション、寝ている間にストップロスを食らったら大敗なので、まだ生き残っているかどうか朝食を摂りながらチャートを見るとなんとか残っていた。が、いまだにマイナス。今日は日がなチャートを眺めていたが、ずっとマイナスだったのが午後になってアメリカの選挙で共和党の勝利の報が伝えられると流れは一気にドル買いになり途端にプラスに転じる。ユーロドルで持っていたのだが、夕方になるころにはどんどんドル買いが進み、大幅なプラスになっていた。後はどこで抜けるかだけ。実際のところ、これが一番不得意とするところだ。どうも性格的に経済指標まで引っ張って結果失敗するというのがいつものパターン。一応それなりにシナリオを描いて夜までずっとチャートと睨めっこしていたが、最初の指標で予想外にいい結果が出たにも関わらず相場は逆に動いた。これですっかり動揺してしまい、また失敗したという気分で次の指標まで待ったが、結果的にはいわゆるチキン、腹六分目というところで抜けてしまった。今見ると結局抜けるタイミングが早過ぎた。また失敗。とはいうものの、それなりのプラスには持って行けたわけで贅沢と言えば贅沢、これでよしと思わなければいけないのかもしれない。少なくともマイナスをプラスに逆転出来ただけでも有難いと思わなければ。

そんな感じで終日相場のチャートに向かっていたのだが、今日は天気がよく午後になると日の差す南向きの書斎の窓際は暑いくらいになった。相場が好転した頃合に町役場まで固定資産税と健康保険を払いに行ったのだが、散歩がてら歩いていった。歩いても5分ぐらいだ。税金を払い終わって、なんとなく役場の裏手にある町営の動物園を覗いてみる気になった。この動物園を見るのは子供のころ以来だ。無料だし当然しょぼい。なんか鳥ばかりだなと思って見て歩くとそれなりにタヌキだのキツネだのサルだのシカだのというものはいた。この鳥や動物たちももうすぐやってくる冬は寒くて大変だろうなと思った。なかには明らかに南方の鳥もいるから果たして冬は大丈夫なのかと。

実際夜になると冷える。なんていうか、しんしんと冷える感じ。昼間の窓際とはえらい違いだ。もう冬はそこまで来ているんだなと思う。夜は暖房なしではもう無理。

今日の母は落ち着いていた。というか、昨日の今日なので今日は僕自身が敢えて余計なことを言わないように大人しくしていた。こちらが徹底して穏やかに接すれば母もそうそう取り乱したりはしない。今にして思えば、去年の段階からそういう風に徹していればなあと悔やまれる。

今日は来週からの親善試合に向けて日本代表のメンバー発表があった。

GKが川島、西川、東口、DFが森重、吉田、内田、太田(宏)、塩谷、酒井(高)、昌子、松原、MFが遠藤、今野、長谷部、香川、柴崎、田口、FWは豊田、岡崎、本田、小林、乾、武藤。

長友と細貝がいないのにはちょっと驚いたが長友は怪我らしい。長谷部はともかく、遠藤と今野が復帰したのには驚いた。アギーレ曰く、年齢は関係ないということだが、先々を考えるとやっぱり関係あるだろうと思うのだが。その他意外なところは松原と乾。松原はいまだに試合に使われていなかったし、乾はフランクフルトでもそれほどの活躍をしているとは思えないので。内田が戻ったのはよかった。先日の試合でのアシストとか凄かったし。全体的にはベテランが多く保守的なイメージ、気分的には一歩後退した感じがしないでもない。まあこのメンバーでそのままアジア杯に臨むというわけではないのだろうが。新鮮味という意味ではいまひとつ。

ともあれ、今日あたりどうせならまとめて7時間ぐらい寝たいなあと思うのだが。今読んでいるピエール・ルメートル「その女アレックス」、テンポがいいし各章が短いので非常に読みやすい。


カテゴリー: 未分類 | 逆転 はコメントを受け付けていません