自由

12月19日、金曜日。

あれからもう一年なんだな……。自由とはなんだろうと思う。ある種の気分でもあるような気がしないでもないし、そうでもないような気がする。もしかすると、自由というのは案外と不自由なのだなと思ったり。そう思うのは自分が自由であると感じるかどうか、自覚するかどうかという話で、実は自由そのものはある種の権利のようなものかもしれない。

僕はある程度までは自由だがある意味では不自由だ。つまりまったく完璧に、底抜けに自由というわけではない。パーフェクトに自由な人っているのだろうか。一時的に、あるいは瞬間的にはそう思えるかもしれないが、永続的にという意味ではどうだろう。それはもしかしたら物凄く退屈かもしれない。

今日も昨日からの背筋痛がまだ取れない。幸いにして今日は雪ではなかったからよかったものの。大雪が続くと身体の方が根を上げてしまいそうだ。

三度寝をして8時半起床。今日は午前中から台所に篭って相場。午後になって眠気が凄くなり、茶の間のコタツで沈没。窓の外に猫と犬がやってくる夢を見る。農協のシロアリ駆除の営業がドアチャイムを鳴らして起こされる。夕方も相場を少々。

チェーホフの「決闘」読了。こうして読み終わってみると実に味わい深い小説だった。そこそこハッピーなエンディングなので後味もいい。どうしてこうよく出来た、しかもそれほど長くない(短編と考えると長いが)小説を一気に読んでしまえないのだろうか。そういう自分自身のコンセントレーションの方がむしろ気になる。毎日同じことを書いているけれど。

そういえばFacebookの同級生女子のそこそこ長い書き込みが日本語の文章としてさっぱり理解出来なかった。しかしながら「いいね!」の数を見ると少なくとも24人は理解出来ているようだ。余程今の僕は頭が悪いのだろうか。読解力がないのだろうか。というのも、その子(おばさんだが)はそこそこ頭がよく、むしろ頭でっかちと言ってもいいくらいだからだ(ただしいささか躁傾向にはある)。しかしながら、ここまで意味不明な文章を書けるものかと不思議に思う。そして、皆何故それをいいと思うのか理解に苦しむ。

一日ほとんど雪が降らなかったお蔭で大きな道の雪は融けたが家の前の道はまだ雪が残って凍結していて、母のところに向かうときに相変わらずタイヤが滑って怖い。母は食堂(食堂といつも書いているが大きなホール)の一角を険しい表情で睨んでいた。別にそこに何かがあるというわけではない。今日も例の老爺が大声で喚いていてそれが気になるらしい。表情も怪しかったが、今日はいろいろと行動も覚束なかった。まだいろんな意味で不安定。

夜は週末なので相場は控え、huluでスピルバーグ監督の「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」を見始めたがあまりにもつまらないので途中で止める。スピルバーグで面白いと思ったのは処女作の「激突」とインディ・ジョーンズぐらい。安易に子供を使うのが気に入らないし、妙な話ではあるがスピルバーグの映画は分かりやす過ぎてつまらない。映画というのは不思議なもので全然分からないとつまらないがあまりにも分かりやすくてもつまらない。次いで黒沢清監督「アカルイミライ」を途中まで見る。こちらは何故このディテイルは省略してこちらのディテイルを残してあるのか、とか考えながら見る。

年に一度だけやってもしょうがないだろうと、年末の大掃除なんてやる気は毛頭ないのだが、今日は流しの金属部分(流しはほとんど金属だが)を掃除してみた。綺麗になるとそれなりに気持ちがよい。たぶん普通の主婦とかはこれを毎日とか少なくとも週に一回ぐらいはするのだろうなとふと思う。

それにしても背中が痛い。昨夜は痛くて仰向けで寝れなかった。明日には治っているだろうか。予報では明日は雨、明後日は雪か。


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埋もれる世界、背筋痛

木曜日。

とにかく背中が痛い。背筋痛である。もちろん、雪かきのせいだ。朝方の雪かきは思いの外重労働だった。なにしろ朝9時前に起きると、世界は雪に埋もれていた。

snow2

これは雪かき後。昨日から休みなく雪が降り続いたので30cm以上積もっていた。おまけに除雪車がどかした雪が路肩に積もってこれが半端ない。塀際には雪かきした雪がうず高く積み上がり、もはやかいた雪を持って行く場所があまりなく、しょうがないので隣の空き地のところまで運ばなければならない。道路という道路は圧雪路となって凍結し、車を運転するとすべるので怖い。

この朝の雪かきで夕方から背筋痛でどうにもならず。いちいち身動きするたびに痛い。まあもちろんそれだけ運動不足で身体がなまっているということなのだろうけど。

昨夜はあれから途中になっていたクリストファー・ノーラン監督「メメント」を最後まで見た。この、時系列を逆に再生するという斬新な手法の映画を見るのは二度目なのだが、10年以上前に最初に見たときは凄く新鮮で鮮烈な印象だったのだが今回の方がよく分からなかった。日をまたいだりしばしば中断して途切れ途切れに見たせいもあるのだろうけど、もしかしたら自分が物凄く頭が悪くなったのではないかと心配になる。それは本日、トーマス・アルフレッドソン監督「裏切りのサーカス」を見ても同じ。さっぱり訳が分からず自分の理解力が途轍もなく落ちていると思って焦る。これまた相場をやりながらひっきりなしに一時停止して見たせいもあるのだろうが、それにしても何がどうなっているのか把握出来ないまま。しょうがないのでウィキペディアでジョン・ル・カレの原作「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」の筋を読んでみる。ああなるほど、っていうか、粗筋読んでもよく分からないぐらいだからもしかしてこれって原作読んでないとそもそも分からない映画なのではないか。いずれにしても相当に馬鹿になったっぽい。それは昨日の日記に書いたように本を読んでもそうで、いまだにチェーホフの「決闘」といういささか長過ぎる短編(?)に四苦八苦している。しかし、加齢のせいとはいえ、たかだか一年やそこらで人間これほど急激に頭が衰えるものなのだろうか。恐らく集中力とその持続力の欠如が相当に影響しているような気がする。とにかく集中力を維持できない。雑念も凄い。

昼過ぎにはようやく雪も止んで日が差す。しかしながら周りはすっかり雪に埋もれている。さながら雪に閉じ込められたようだ。台所に閉じ籠っていると煮詰まって、本来こういうのはよくないのだが昼過ぎになんとなく相場のポジションを持ってしまう。こうなると上がるか下がるかの50%の勝負、ただのギャンブルになってしまう。一応無難なところでひとつだけ残して一旦手仕舞い、ところがひとつ残した奴が夕方ストップに引っかかる。それから気を取り直して(一応一念発起して)ポジションを取り直し、それなりに苦労しながら最低限の日当分ぐらいは叩く。母のところに行く前に決済。

たかだか歩いても7分ぐらいの母のところに車で行くのにも、前述のように道が凍って滑るので怖い。時速2・30kgののろのろ運転でようやっとたどり着く。母は今日も例の闇雲に怒鳴り散らす爺さんの声に怯えて、あれは自分を呼んでいるのだと被害妄想に捕らわれていた。母がしかめっつらをして被害妄想傾向にあるとこっちもいささか参る。一時間ほどいて帰るが駐車場はすっかり凍っていて歩くとつるつると滑った。

帰り道、飲み物とパンを買うためにスーパーに寄り、ついでに刺身を買ってそれで夕飯。夜は相場を自重し(よく分からなかった)チェーホフを読むがなかなか集中出来ず。映画にしても本にしても、休み休みなのでなかなか進まない。

今日は奇跡的に昼寝しなかった。そのせいなのか、それとも雪かきのせいなのか、もう目が寝てきている。しかし背中が痛い。母のところで見たテレビによると今日で大雪のピークは過ぎるらしいし明日の降雪確率も2・30%ということだが、来週も雪が続くようだししばらくは雪に閉じ込められそうだ。


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無制限

水曜日。

snow1

10時起床。予報通り、終日雪。風は強くなかったが、とにかく雪が際限なく降る。「降っても降ってもまだ降りやまぬ」を地で行っている。朝食後に一回目の雪かき。4時ごろに二回目の雪かき。だが雪は延々と降り続きまったく止む気配がない。予報によると明日も雪。一体どこまで積もるのだろうか。

道路にもすっかり雪が積もっている。今日はよほど母のところに行くのも止めて外出は控えようかと思ったが、結局ちょっとでもいいからと思って6時半過ぎに行ってみる。駐車場はすっかり雪に埋もれてどこに停めていいものやらよく分からない。小一時間ほどいる間に車に雪が積もる。

今日はとにかく雪また雪、世界は雪に閉じ込められた。スイス映画の「山の焚火」を思い出す。気がつくと屋根からは幾本ものつららが垂れ下がっている。

昼食後にまた台所のテーブルに突っ伏して口を開けて小一時間ほど寝てしまう。午後から夜にかけては相場。本日はなんと5連続同値決済。細かく利食いするタイミングはあったのだが今日のところはまあしょうがない。方向性がはっきりせず、そういう動き方しかしなかった。年末相場はなかなか難しい。

今日は注文していたアゴタ・クリストフ「ふたりの証拠」「第三の嘘」の2冊(「悪童日記」の続き)が届いたのだが、昨日から読んでいるチェーホフの中編「決闘」がまだ中途なのでこれを読み終わってから読むことに。最近本を読んでも頭になかなか入らないので読むのがとにかく遅い。たぶん記憶力の低下の問題だと思う。しばしば読み返さなければならない。ロシア人の名前はややこしいから特に。


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長袖

火曜日。

寒いので今日から下着を長袖にグレードアップ。去年の今ごろ、警察の留置場にいるときに弟が差し入れで持ってきてくれた奴である。元来僕は長袖の下着を着るという概念を持ち合わせていなかった。今日は雪というよりも雨、これを書いている今も雨が降っている。が、天気予報によれば明日の最高気温は0度、何より北海道の辺りにとんでもない低気圧がいるということで明日は大荒れの天気になるということ。この辺でも台風並みの風が吹くらしい。

昨日今日と何故か煙草の本数が増えて困る。今日は8時過ぎに起きたら昼過ぎまで眠くて参る。ときどき台所のテーブルに突っ伏してうとうとする。午後は歯医者と泌尿器科。夕食後に母のところ。今日の母は例の大声でわめき散らす爺さんを怖がっていた。部屋に連れて行ってからiPhoneでドビュッシーを聞かせたら大分落ち着く。

深夜まで相場。1時半ごろまで悪戦苦闘する。結果的になんとかプラスに転じたが、今日は読み自体は間違えていなかったし本来であればもっと楽に勝てていた。昨夜指値しておいたものが寝ている間に成立していて朝起きてすぐ決済して若干プラス、それから朝取ったポジションが絶妙なところではあったのだが、夕方4時ジャストに一瞬がくっと下がったところで同値決済になってしまい、その後は方向は読み通りだったもののエントリーするタイミングがなかなか掴めず。結局夜の指標間際からポジションを取る羽目に。いささか遅きに失した感はあるし、なんていうかエントリーする勇気が足りなかった。最終的にはなけなしの勇気を振り絞って夜中から損切りしてドテン、それでようやく逆転。こんな風に必要以上に苦労してしまったから煙草が増えたのだろうか。

それにしても例のアギーレ問題、あれからよくよく考えてみると告発された以上、結果的にシロとなるにせよ裁判所に出頭を求められるとなるとやはり解任すべきではないかと思う。時期的にいい監督を後釜に据えるのは難しいかもしれないが。日本人を監督にするにしてもJリーグが始まる前に決めなければならないだろう。

今降っている雨も明け方には雪に変わるのだろうな。明日北海道は猛吹雪ということだが、この辺はどうなのだろう。テレビでは出歩かないようにという話だったが。昼間あれだけ眠かったのに2時を回った今はそれほど眠くない。どうやらすっかり夜型になりつつあるようだ。


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告発

月曜日。

なんか寒いと思ったら、この辺ではマイナス7度まで下がったらしい。あんまり寒いので車を外に停めておくとフロントガラスが内側から曇るので困る。路面も凍結していた模様。夜の間に雪が積もって朝は雪かきをしたが、本日の天気自体は晴れていた。

2時半就寝、8時ごろ起床。昨日は5時間を切る睡眠でもそこそこ大丈夫だったのに今日は駄目。あんまり眠いので10時半ごろにソファで毛布を被ると、入れ子構造の複雑な夢を見て目が覚めると1時を過ぎていた。

注文していたブラッド・メルドー「The Art Of The Trio, Vol. 3」が届く。

午後はちんたらと本を読んで過ごし、夕方から相場。夜中まで相場はそれなりに粘ったものの、ほぼトントンで終わる。このところ欧米が冬時間なので深夜になってから動くことが多くて困る。あまり極端な夜型になりたくはないので。

今日はアジア杯のメンバー発表があったが、第一印象として平均年齢上がっちゃったなあというのとW杯時とあまり変わらなくなったなというところ。細貝が外れたのは意外だった。豊田と小林悠を選ぶくらいだったら将来的なことを考えて宇佐美と大迫辺りを選んだ方がよかったのではと個人的には思うのだが、アギーレも今回は結果重視ということなのだろう。そのアギーレ、夜になって八百長疑惑でスペインの検察に告発されたというニュースが飛び込む。うーむ、一体どうなるのだろうか。監督を替えるのであれば早めの方がいいとは思うが、とにかくアジア杯はこのまま突入するしかないのだろうな。しかし、協会としてはアギーレが裁判所に呼び出されたときにどうするかは考えなくてはならないだろう。

母は落ち着いていて悪くない。記憶が怪しくなっていることを自覚して気にしていた。帰り際、いろんな人に気にかけてもらって自分は幸せなのかもしれないとこぼしていた。

今日は午前中3時間近くも昼寝したというのに一日トータルでは煙草が増えた。何故だろう。ずっと家に篭っているせいか。明日は午後歯医者と泌尿器科の予定が入っているが寒そうだ。雪が降らなきゃいいけど。


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アバウト・ア・ボーイ

日曜日。

母は食堂のソファに並んで座っている間中ずっと、僕の左手を一生懸命両手でさすっていた。その前に寄った精神科で診察を受けている間、車に氷のような雪が積もり、それを振り払っているうちに僕の両手は水死体みたいにすっかり冷え切っていた。

実際今日は寒かった。予報どおり最高気温が0度だったのかどうかは分からないけど。昨夜は明け方の4時半ごろに寝た。家の前の道を除雪車が通り過ぎる音がした。9時過ぎに起きると、外はすっかり雪景色になっていた。朝食後に雪かきをした。

午前中はYouTubeにElizabeth Shepherdの新譜がアルバム全曲アップされていたので削除される前にとせっせとダウンロード。炊飯器を仕掛けて、ご飯が炊き上がるまでの間に選挙の投票に行ってきた。混んでるかと思ったらがらがらだった。町役場までの間、通りを歩いているのは僕だけだった。投票を終えると出口調査なるものでアンケートを受けたが、あれって全員正直に書かないと意味ないんじゃないかなと思う。

5時間も寝ていないわりにはそれほど猛烈な眠気に襲われることはなかったが、4時の精神科の予約まで少し寝ておこうとアラームをかけてソファで毛布を被ったが、ただうとうとしてこのまま死んでしまうのではないかというろくでもない思考回路に陥っただけだった。

夜、選挙速報が始まった途端に事前に伝えられていたように与党の圧勝、猛烈にシラける。ここ山形ではすべて自民党の勝ち、沖縄と岩手を除く田舎はすべて阿呆の集まりだと思う。結局選挙とは愚か者が愚か者を選ぶ行為に過ぎないのではないかと思う。実際問題としてさしたる野党がいないということも確かなのだが、この結果が自分たちに何をもたらすのかということをほとんどの人は分かっていないのではないか。少なくとも日本に於いては、選挙というものは個人に対して投票するものであって国の将来を考えて投票するものではないようだ。

というわけで、ニック・ホーンビィ「アバウト・ア・ボーイ」読了。これもツイッターで勧められたものだ。ニック・ホーンビィを読むのは「ハイ・フィデリティ」以来二度目。無茶苦茶面白かった。なんていうか、実に読んでいて気分がいい。ホーンビィのユーモアのセンスは抜群だし、とにかく登場人物がすべて魅力的だ。すんなり感情移入できるし共感できる。僕は本来子供が出てくるものは苦手なのだが(子供というものが苦手だから)、それを考えても子供が中心となって回る話にこれほど共感できるというのは凄い。読後感もいいし読んでいて幸せな気がした。思わず新作もアマゾンで注文してしまった。


アバウト・ア・ボーイ (新潮文庫)

最近緩やかなカーブを描きながら徐々に精神状態が回復しつつある。それとともに物欲も出てきて、昨日はブラッド・メルドーのCDを注文し、MP3でBobo Stensonのアルバムを購入し、今日はアマゾンで本を3冊注文してしまった。あ、そういえばプリンタのインクも注文したのだった。なんか急に怒涛のように買い物をしている。安い留守番電話機も買おうかと思ったのだが(うちは固定電話に留守電がない。ナンバーディスプレイもついてない)、今の電話を見ると内線電話のシステムになっているのでどうやら取り付けるのは無理そうだ。昨日の日記に書かなかったが、昨日サッカーの後半のいいところで母の知り合いの老婆から電話があってくどくどと話されて辟易したのでもう二度と固定電話に出るものかと思い、留守電を設置しようと思ったのだけれど。

明日は月曜でメンズデイで安くなるから久しぶりに映画でも見に行こうかと思っていたのだが(「インターステラー」か「ゴーン・ガール」のどちらかが見たい)、どうやら明日まで雪は降り続きそうだ。今日の経験から言っても映画を見てる間雪が降っていると車に相当積もりそうだし、雪だったら諦めよう。


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山形、宇佐美に負けるの巻

土曜日。

今日は天皇杯の決勝、ガンバ大阪×山形。ガンバの方が強いだろうなとは思っていたが、案の定3-1で山形は敗れた。結果的に宇佐美一人に負けたような印象。止めきれなかった。山形の試合の入り方は激しい前からのプレッシャーでとてもよかったのだが、宇佐美に先制点を取られたのが痛かった。それで守るよりも攻めることを選択するしかなかった。2-1まで行ったところでなんとか追いつけないものかと思ったのだが、結局宇佐美にとどめをさされてしまった。宇佐美はドイツ時代は運動量が少なくぼんやりした選手というイメージだったが、今は敵に回すと凄く厄介な選手となった。巧くなったというより、シュートモーションが速く、動きの効率がよくなったという感じ。怖い選手になった。山形はよくやったと思う。予想外によくやった。ここ数試合続けて見て、なんか熱いものを感じた。GKの山岸は後半ペナルティエリアから飛び出してダイビングヘッドし、「山の神」の片鱗を今日も見せた。いずれにしてもまったくもって強くないと思っていたチームが気がつくとJ1昇格の上に天皇杯準優勝、最近のモンテディオ山形は見ていて面白かったしかなり劇的なものがあった。

夜は母のところから帰宅してからBSでやっていたつまらない香港映画を見た。ホントにつまらなかった。その後、深夜になってからツイッターで知り合った大阪の女性とつい先ほどまで延々とLINEで長電話。家族友人以外の人と長電話するなんて一体何年ぶりだろう。

今日は昼頃から結構な勢いで雪が降った。その割には思ったほど積もらなかったけれど、今夜から明日にかけては全国的に大雪の予報、山形の明日の最高気温はなんと0度。明日は選挙だが大雪になると投票率結構下がるだろうなと思う。明日は精神科の予約も入っている。

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早起きの効用

金曜日。

昨夜は1時過ぎに就寝。今朝はゴミ当番だし出すゴミも溜まっていたので7時20分にアラームをかけておいたのだが、7時15分にドアチャイムが鳴って目が覚めた。たぶん裏の人だろうとは思ったがそれにしても早過ぎる。階下に降りてみると、案の定玄関の外に共用のほうきが置いてあった。そんなわけでようやくゴミを出すことが出来た。

僕にしては早寝早起きというか、人並みの時間に寝て起きたらようやく体調が戻った。実際早起きがよかったのかそれともアルコールが抜けるのに二日も三日もかかったのかどうかは定かでないけれど。とにかく今日は気分の悪さに悩まされずには済んだ。

久々に早起きすると午前中が長い。相場の方向性もよく分からなかったので指値もせず、朝食後にサンドイッチを作って昼過ぎまで業務に。相変わらず状況は酷いものだが、結果はそこそこ効率がよかった。早めに切り上げたので結局サンドイッチは帰宅してから食べた。

業務から帰宅すると午前中暖房切っていたので寒くて仕方ないので茶の間のコタツに移動、先日録画しておいた原田眞人監督「わが母の記」をコタツで見始めたのだが案の定途中で猛烈な眠気に襲われ気絶。どうにもコタツは鬼門だ。

その後は台所に戻ってノートPCに向かい相場。本来はよろしくないのだがなんとなく成行でポジションを取って試行錯誤、結果損切りせざるを得なかったが結果的には方向性が見えてきてから取ったポジションで今日も最終的にはきちんとプラスに持って行けた。今日は金曜で週末だし、日曜の選挙でどうなるかもわからないので安全なところで利食い。

母のところに行って一緒にソファに座っていると携帯が鳴った。弟からだった。弟とはかれこれ3週間近く話しておらず、毎日今日は電話しようと思いながら話すことが思いつかずそのままになっていた。特養から連絡があってどうのという話だったが、途中から母に携帯を渡す。こういうとき、母は案外と普通に話す。

母のところから帰宅後にレトルトのカレーで夕飯、夜は日テレでクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト ライジング」をやっていたので見た。民放で放映する映画を見たのも久しぶりだが、これだけ大量のCMを見たのも久しぶり。それに、50分ぐらいカットしてあるので話がやたらと飛んでよく分からない。これでは映画そのものを正当に評価できない。

ともあれ、体調が復活すると気のせいか気分的にも少し楽になる。まあ午前中の過ごし方が懸案事項ではあるけれど。今日はたまたま業務に行ったが、状況からして積極的に行きたいとは思わない。どういうわけか夕方以降、特に母のところで弟から電話があった辺りから大分気分が楽になった。その前に相場がプラスに転じていたということもあるのだろうが。つくづく人間というのは気分で生きているのだなあと思う。

困ったことに明日から土日、相場も休みなので明日以降早起きしたものかどうか迷う。普通なら土日ぐらいはゆっくり起きると考えるのだろうけど。明日はいよいよ山形が天皇杯の決勝、相手がガンバなのでまずかなわないとは思うが頑張って欲しい。

今日も雪はほとんど降らなかった。この調子で今年は雪が少ないといいのだけれど。


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黙々

木曜日。

9時過ぎ起床。今日も体調が悪い。風邪でもひいたのかと熱を計ってみたが熱はない。乳酸が全身に溜まっているようななんとも形容しがたい調子の悪さ。気持ち悪い。あんまり具合が悪いので午後コタツではなくソファで毛布を被って寝ようと試みるが、40分間ほとんど眠れずろくでもないことを悪夢にうなされるように考えていただけだった。終いには腹が差し込んでトイレに駆け込む始末。しかし、これで少しは気分の悪さがましになったところを見ると、トイレに行ったのがよかったのかそれとも少しでも横になったのが正解だったのか。それでもその後も何やら熱っぽく、また熱を計ってみる。すると、最初に計ったときよりは上がっていたが微熱と呼べるか呼べないかぐらい。体調の悪さは終日煙草が不味かったことからも明らか。

そんな感じで具合も悪いし、今日は母のところに行った以外は終日閉じ籠って相場。先日の超大敗から学んだことは少なからずある。が、ルールを徹底して守る、リスクを回避するという観点からはまだ甘い部分は残る。例えば、母のところに出かける前にポジションを立て続けに3つも取ってから外出するとか。しかしながら、今日のところは無難にプラスを叩く。今日学んだことは、チャンスはいくらでもあるということ。

母は変わらず口数が少ない。考えてみれば、一昨年の暮れに父が倒れるまで、つまり僕が一人暮らしをしていたころは毎日のように1時間以上電話で話していたのだけれど、母が統合失調症を発症して以来すっかり変わってしまった。発症した直後は妄言、悪いことを朝から晩まで喋って異様に饒舌だった母だが、今となっては本当に喋らなくなった。実際、何を喋ったらいいのか分からないと言う。そういう意味では、僕の方も変わってしまった部分はあると思う。以前は自分のことしか考えていなかったのでいくらでも喋り続けることが出来た。ところが、今となっては何を話したらいいのか僕も分からなくなる。毎日通っているというせいもあるが、それにしても。もちろん、ただ喋ればいいというわけではないけれど、困り果てて煮詰まっている人間にどう言葉をかけていいものか日々迷う。大概の場合、僕が何か話しかけても母はどこか違うところに鳥のようにぼうっと視線を泳がせて返事もしない。これではコミュニケーションが成立しないから焦る。まあ毎日こんなことの繰り返しだ。

相場の合間に今日はオムニバス映画「ニューヨーク、アイラブユー」を見た。ほっとするエピソードがいくつか。ジェームズ・カーンとジョン・ハートが懐かしかった。

今日も雪は降らず、今は雨が降っている。気温からすると朝方には雪になるかもしれない。体調悪いし、明日の朝はゴミ当番なので今夜は早く寝ようと思う。裏の爺さんがどうかしたのか、いつも回ってくる共用のほうきはとうとう届かなかった。


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alcoholic

水曜日。

二度寝、三度寝して10時過ぎ起床も昨夜の酒がまだ残ってる。というか、別にしこたま飲んだわけでもなく、それも梅酒なのだが丸一日酒が残っている感じが抜けなかった。単なる気のせいなのか、それとも想像を絶するほどアルコール分解能力が悪いのか、その辺はよく分からない。夜になって9時過ぎにスーパーの買い物から帰ってくるとようやく抜けたような気がしたのだが、風呂上りにこの日記を書いている今、まだ酒が残っている感じがする。今夜はまだ梅酒を飲んでいないにも関わらず。炭酸のビタミン飲料を少し飲んで、今飲んでいるのはオレンジジュースだというのに。これは単に体調が悪いということなのか。

どうやらそうらしい。少し気分が悪いっぽい。手も痺れているところをみると精神的由来の部分もあるのか。いずれにせよ、今日は一日煙草が美味しくなかったので体調がよろしくないのは間違いなさそうだ。

今日は母の歯科の診察があるというので2時に母のところに行くと、ちょうど廊下で並んで待っているところですぐに呼ばれた。今日のところは入れ歯の調整。歯科医の診察のときは気難しい顔をしていた母だが、その後部屋に戻ってから職員がおやつにどら焼きとお茶を持ってくると笑みを浮かべたりした。

あとは今日はもっぱら映画を見ていた。昨夜の続きで「エクソシスト」を最後まで見て、続いて届いたキューブリックの「シャイニング」を見た。どちらの映画ももう何度となく見ているが、僕にとってはいかにも映画らしい映画という感じがする。たぶんそれは70年代とか80年代の空気というものを感じるせいもあるだろう。夜はhuluで途中になっていた「ニューヨーク、アイラブユー」を見る。

さすがに今日は相場は休み。昨夜から持ち越したポジションのうち2つを午前中に決済して、あとの1つは夜まで放置したら同値決済。

それにしても気分が悪い。昨日、喫煙再開後の最高記録となる27本も吸ったせいもあるのだろうか。最近3時過ぎに寝る癖がすっかりついていたが、明後日はゴミ当番だし今夜は早めに寝よう。というか、もう眠い。


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